戦略競馬~仕込み馬研究室~

『社台多頭出し』『金脈馬券術』『仕込み予想』を中心としたトータル予想。競馬勝ち組の予想をご覧あれ。

天皇賞秋考察

天皇賞秋は古馬G1の中でも由緒あるレース、それだけに「勝つ」ことに大きな価値のあるレースだと言える。


『生産者・オーナーから見た天皇賞秋』

社台代表のブエナビスタ、非社台代表のアーネストリーについて考えてみる。


「ブエナビスタ」

繁殖牝馬になるために十分な成績とも言えるGⅠ4勝。

世間的には強い牝馬、名牝として根付いているが、生産者からしたらまだ足りない。

JF、桜花賞、オークス、VMを勝利したが・・・混合GⅠはまだ勝っていないのだ。

繁殖に上げるにはやはり混合GⅠ勝ちが合った方が確実に良い。「繁殖牝馬としての価値」は莫大に上昇するだろう。

だからこそ勝ちたい混合GⅠ。4歳なので時間も残されていない。

『早く混合GⅠを勝って繁殖入りさせたい』これが社台の本音、万が一にでも故障なんてされては困る逸材。

個人的に年内引退も大いに有り得る話だと思っている。そのためには是が非でもタイトルが欲しい、それは社台全体が願っているに違いない。

今後のローテは天皇賞→ジャパンカップ→有馬記念を予定している。どこかで間違いなくメイチ仕上げ&社台に援護してもらうレースが有るはず、いずれにしても注目の1頭です。


「アーネストリー」

社台にとって最も嫌な存在がアーネストリー。

超大物馬主でもある前田幸治氏にとっても久々にGⅠを狙える馬に巡り合えたと思っているはず、何としてでもタイトルが欲しいはず。

知っての通り全く社台の接点のない、反社台のオーナー。自身もノースヒルズ生産者として生産に携わる身、反社台派であったとしても勝ち負けするだけの背景、そして競走馬を所持している今なら社台とも対等にやりあえるはず。

余談だが、前田氏お気に入りのファリダットは状態次第で前日スワンSに出走することになっている。

今週は前田氏にとって勝負の週なのかもしれない。

[ 2010/10/27 14:27 ] ブログ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL